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会社を辞める前と辞めた後の違い・やることリスト

退職の前後でやることを、期限の早い順にまとめました。チェックリストとして使えます。

まず知っておきたい「辞める前」と「辞めた後」の違い

会社員のあいだは、保険や税金の手続きを会社がほとんどやってくれています。退職すると、それをすべて自分でやることになります。

辞める前(会社員)辞めた後
健康保険会社の健康保険。保険料は会社と半分ずつ国保・任意継続・家族の扶養から選ぶ。保険料は全額自分
年金厚生年金。会社と半分ずつ国民年金(月17,920円・令和8年度)。将来の年金額は少なくなる
雇用保険給料から0.5%条件を満たせば失業保険を受け取れる
住民税給料から天引き納付書で自分で払う。前年の所得にかかるので収入がなくても続く
所得税会社が年末調整年の途中で辞めたら、確定申告で払いすぎた分が戻ることが多い
お金を借りる・カードを作る審査に通りやすい無職の間は審査が厳しくなる

毎月いくらかかるかは、退職後のお金シミュレーションで計算できます。

退職前にやっておくこと

退職後14日以内にやること

手続きが遅れても、保険料は退職日の翌日の分までさかのぼってかかります。また、手続きしていない間に病院にかかると、いったん全額を自分で払うことになる場合があります。

離職票が届いたらやること

しばらくしてからやること

次の会社が決まっている場合

退職日の翌日に次の会社に入社するなら、健康保険・厚生年金は新しい会社で手続きしてもらえるため、国保や国民年金の手続きは不要です。前の会社の源泉徴収票を新しい会社に出せば、年末調整もまとめてしてもらえます。1日でも空白期間がある場合は、その間の手続きが必要です。

よくある質問

退職後の手続きで一番急ぐものは?

健康保険と年金の切り替えです。任意継続は退職の翌日から20日以内、国民健康保険と国民年金は14日以内が期限です。どの健康保険にするかは、退職前に決めておくとスムーズです。

次の会社が決まっている場合も手続きが必要ですか?

退職日の翌日に次の会社に入社する場合は、新しい会社で健康保険・厚生年金に加入するため、国保や国民年金の手続きは不要です。1日でも空白期間がある場合は、その間の手続きが必要になります。

最終更新日:2026-10-29

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